2017年12月31日日曜日

2017年振り返り@熊谷駿

M1熊谷です。2017年の振り返りをします。
まず出場した大会の記録です。

学連春季(4/8)
10000m 34:50.35
3000mSC 10:27.57
北大戦(6/5)
5000m 16:35.57 (SB)
七大戦(7/30)
5000mW 29:54.03
やり投げ 26m04
5000m 16:49.12
個人選(9/25)
5000m 16:47.10
3000mSC 10:20.14 (SB)
松島ハーフ(10/9)
10km 35:48
学連競技会(12/10)
5000m 16:36.66
そのほかに男鹿駅伝、八郎潟駅伝、奥羽駅伝にも出ましたね。

こうして振り返ると、5000mで16分30すら切れていないようです。
12/10はもうちょっと良い記録出せる感触があっただけに残念。
どんなに動きが良くても、ちゃんと練習しないとダメだと実感しました。
正直トラックは重きを置かず、地元の駅伝のために練習した年でした。
駅伝の1か月くらい前からインターバル入れてそれ以外はほとんどjogだったなと思います。だから16:40前後でまとまっているのではないでしょうか。このぐらいの練習で16:40の走力を維持できるとも言えて、それを知ることができたとポジティブに捉えたいところですが....もっと頑張らないとダメですね。目標が低いというか、ない。
こんな感じで記録についてはあまり良くない年でした。

ですが、北大戦は岡田の自己ベストのお手伝いをできたレースでもありました。
4年生を終わろうとしているときに、下位層の練習を引っ張って、
17分切りとか更なる自己ベストの手助けするのが院生としての自分仕事かなーなんて勝手に思っていました。
しかし、週2でしか講義ないくせにちょうど合練の日、時間帯にあったので行けませんでした。その積み重ねで土曜日に行くのも億劫になってしまった年でもありました。ただの言い訳です。社会人になったら1人で練習しなきゃいけないし、別に1人でやったほうが柔軟にできるから良いじゃんって思ってて自分にはできると思っていたのですが、できませんでした。

最後に
今年を漢字一字で表すと...
「耐」です。

とりあえずこんな感じです。また何か書きたいこととか思いだしたことがあったら付記します。

付記:
タイトルも今年の漢字もケンジとかぶっちゃいましたが、たまたまです。毎年、今年の漢字なんだった?っていう話をしていたっていう影響もあるとおもいますが。






2017の振り返り@早坂M1


こんばんは、不協和音の余韻に浸ってる早坂です。
早速ですが、今シーズン走ったレースの振り返りです。
学生ハーフ
72'25(33'00-34'30-3'55)
学連春季
10000m 33'28"31
仙台大競技会
1500m 4'10"74
北大戦
5000m 16'23
仙台市記録会
5000m 15'46"71
3000m 9'18"58
宮城県選
1500m 4'07"59
全日予選会
10km 32'26"36 6着
個人選
5000m 15'44"11
松島ハーフ
10km 32'41 6着
全日本大学駅伝
7区 11.9km 38'24 区間24位
日体大記録会
10000m 32'51"57
5000m 15'48
学連競技会
5000m 15'35"88

今年の漢字 は、「伊」です。
陸上人生長しといえど、伊勢路を走れたことは一生の財産となりました。
松阪駅前の大応援団の光景は忘れられません。

個人的な全般の感想としては、
春まではそれなりに練習できても結果は全くで、どうなることかという感じでしたが、夏合宿から調子が上向きになり、なんとか予選会、本戦と、5年目で初めて駅伝を走ることができました。
完休よりは軽くジョグするとか、流ししっかりするとか、学部の4年間とは色々変えてみたことがうまく作用したんだと思います。

長距離全体の振り返りとしては、
最大の目標だった全日本での部記録の更新にあと5秒及ばずと悔しい結果でしたが、トラックでは、洋輔、笠間、松浦の3人が14分台に突入し、若い力の勢いが感じられた一年だったと思います。
僕もそうですが、15分半切れるかとか、16分切れるかという層が、来春あたりに5000あたりあと30秒くらい上げられると地方私大とも戦える準備となるのでは無いでしょうか。

さて、
2018年は、佳希さん南雲さんが卒業なさって最上級生となります。みんな?歳下となりますが、ジェネレーションギャップに負けず楽しく部活ができればと思います。

早生まれなので年男ではありませんが、猪らしく伊勢路に向かって猛進したいと思います。

来年もよろしくお願いします。

今シーズンの振り返り@三浦大樹

お疲れ様です。
2年の三浦大樹です。
私事ですが昨日で21歳になりました。
二十歳を過ぎると歳を1つ取ることにここまで何の感情もわかなくなるとは思いませんでした 笑
それはさておき今シーズンの振り返りをしていこうと思います。

シーズンベスト
5000m:16'12"46(北大戦)
10000m:34'26"06(個人選)
1500m:4'24"(OB戦 非公式)
3000m:9'35"(レペ 非公式)

まずは今年を振り返った時の良かったと感じる点から書こうと思います。
今年の収穫としてはまず昨年に比べて圧倒的に練習が積めるようになりました。
昨年は何をやっても怪我怪我怪我と思うように練習が出来ず長距離にとって一番大切な「継続」ということが全く出来ていませんでした。
しかし今年は冬の走り込みによって怪我をしても長引くことなく、また、長い距離を踏んでも大きなダメージになることなく比較的練習を積むことが出来ました。
そして、その成果として早い段階で5000mでは自己ベストを更新、また10000mも抵抗なく走ることが出来るようになりました。

また、今年は様々な大会に出場することが出来たのも良かった点かなと思います。
北大戦、七大戦といった主要な大会をはじめ、各種記録会などでも走ることができ、昨年は得られなかった走ることで見つかる課題を明確にすることが出来ていました。
個人的に特に印象的だったのは松島ハーフマラソンと県下駅伝でした。
松島ハーフは全日本の選手選考も兼ねていましたが自分もようやくそのスタートラインまでは来ることが出来たと少し感慨深くなり、自分の今の現在地を知る機会となりました。
県下駅伝については襷をつなぐことは出来ませんでしたが元々駅伝がやりたくて長距離に所属することを決めたためどの大会よりも楽しいと感じました。


そして次に良くなかった点について主なところを挙げていこうと思います。
まず、6月に5000mの自己ベストを更新してから今シーズン中にベストを更新できず、目標であった15分台も達成出来なかった点が今年一番の反省かなと思います。10000mについても練習が積めていたにも関わらず最小限の目標であった33分台すら出すことが出来ませんでした。
また、全日本大学駅伝の選考の場である松島ハーフでも自分は登録メンバー13人の枠にチーム内14番目で入ることが出来ず、前とも数秒の差であったため、そういった速さだけでなくここぞの場面での強さの欠如も痛感し、相当な悔しさを感じました。


そして次に上記の課題を踏まえ来シーズンに向けての改善点について考えていこうと思います。
まずは、練習を積んでいるはずなのにタイムが出ていないというのはまだ自分の中で何となく練習をこなしているだけになってしまっているのが原因だと考えられる。
この練習はどのようなことを意識して行えばいいのか、レースで目標のタイムを出すにはどのくらいのペースでどのくらいの量をこなせば良いのか、といったようにレースと練習の橋渡しの意識が足りなかったように思える。
また、練習の設定にしてもまず練習をこなすことだけを意識して逃げのように設定を落としてやっていた時もあったが、それではレース中での苦しい時に粘りきる強さは身につかないし自分の現在の実力の把握も出来ていなかったように思われる。
これらのことはしっかりと自分の中に留めて来シーズンにつなげていきたい。


かなりざっと今シーズンを振り返ってみたが1年の時に苦しんだ分、個人的に今年は成長の年に出来たかなと思います。
そして自分の中での来シーズンの位置づけは勝負の年1年目である。
成長するだけでなくより高いレベルで競い合って自分の目標を達成出来るようにしていきたいです。


自分で書いててどこまで書けば良いのやらわからなくなってきてかなり内容もとりとめもないような状態になりましたが自分としては今シーズンを改めて見つめ直す良い機会となりました。
来年も自分らしく自分と向きあって頑張っていこうと思います。

ではでは。

来年も1年間頑張りましょう!



今シーズンの振り返り@臼井駿斗

こんにちは、臼井です。とても長文です。今とんだけ暇なのかがこれから察しできますね。問題ありまくりな今年一年を振り返って見ました。
まずは今年のレースの結果から
北大戦 1500m 4'29"91
7大戦 5000m 17'21"07
松島マラソン10km 41'25
東北総体 10000m 37'05"84
県下駅伝 2区 5.9km(実際 5.6km ) 21'46

このうち来年頑張っていきたいトラックレースを振り返ってみよう
北大戦  
北大戦前まで膝を怪我しており、練習を積めてない事から普通5000m出る所を1500mに変更。
試合9日前に大学初のポイント練習参加。残り少ない練習の時間の中、短めのインターバル走を行いスピードに慣れたことで最低限の目標4’30"を切れた。練習の成果というより、ポテンシャルを発揮した大会だと言える。別に自慢じゃない、自慢にもなってないけど
七大戦
今年のレースの中では一番練習が積めてた大会。北大戦後膝の怪我を再発し1.5ヶ月ほどjogと筋トレのみを行い、七大戦の2週間前からポイント練に復帰した。
レース中、先輩に離されかけ、メンタルをやられそうになったが田沼に声をかけられまだ頑張ろうと思い粘った事とラストスパートができた事を覚えてる。名古屋は暑かったが自分は暑いのが好きなので気にならなかったがそれでもタイムは少し落ちてる模様。タイムは嘘はつかない、、、
東北総体
 8月9日からの合宿後怪我をし、その後膝から違和感が消えることはなく(現在進行系)ポイ練は松島マラソンの調整の時と東北総体に向けた調整で3回しか行ってない状態での出場。練習不足の為、追い込めなかった、レースも中だるみが酷くラストも出なかった。人生2度目の最下位でゴールし、東北大の恥だなと思った。この大会は出るべきではなかった。

出場した全ての大会にて練習不足な為、レース内容云々よりそれ以前の問題が見受けられる。
今年学んだことは怪我の予防と怪我したらすぐ治す事が大事だという事。
その為には筋トレをして怪我をしにくい体づくりをする、アイシングやストレッチを必ずやる。試合後は疲労を抜く為あまり走らない、違和感が出たら練習を中止する、怪我してる最中には試合には出場しないし、申し込まない。患部を常時温めとく。などなどが大事だと実感した。
 その他   怪我してる最中実感したこと。
高校の時よりも怪我の治る速度が遅い。同じ練習メニューでも怪我してると時としてない時では患部にかかる負担は違う、痛めてる時にその箇所の筋トレやストレッチをし過ぎると悪化する。走らないと太る。ある程度治ってきたら少し走った方が治りが早い気がする。同じ膝の痛みでも日により膝の前だったら裏だったりと痛い場所がよく変わる。同じ箇所を長期間怪我し続けるとほんの少しの違和感も大怪我に痛く感じる。

追加
この振り返りの為今年の練習日誌を見返して思ったことは自分の練習に対するモチベーションが落ちてるという事、怪我してる最中もできる練習を1セメや夏休みの時の自分の方がよくしていた。この振り返りを機にまたリハビリトレーニングを頑張っていかなくてはと思った。
 
この振り返りは自分にとって反省材料としてとても良いものとなった。長文大変失礼致しました。

今シーズンの振り返り@三浦慧士

こんにちは、長距離一年の三浦慧士です。
寝起きで寝ぼけ気味です…。ざっくりですが今シーズンの振り返りをします。松浦さんやこれから書く人に比べるとあまりしっかりした振り返りではないですが、お付き合いお願いします。
SB5000m 16'12"97@北大戦OP   10000m なし
今シーズンは5000mを主に走り、6月の北大戦でベストに1秒まで迫る走りができましたが、それ以降のレースは全く結果を残せず、七大戦OPでは自己ワーストを更新しました。

僕自身の反省は『大学での陸上を甘く見ていた』です。
受験明けということで焦らずに練習しようと周りから言われ、そのままずるずるとあっという間に年末です。焦らな過ぎた気がします。夏以降、受験明けとか言っていられなくなる時期にもケガをしたり、長く練習を抜けたり、大会で情けない走りをしたり、今思えば何をしていたのだろうと思う時期がありました。そして今も足の痛みであまり走れていません。
また、今シーズンはケガが多かったなあという印象です。1番は僕のフォームに関わっていると思います。僕は腰が落ちて、接地が前になり、前腿に負担がかかる走りで、前腿の疲労からケガに繋がることが多いです。フォーム改善が必要だと思いました。
終わってしまったことはどうしようもないので、今シーズンを教訓にして来年成長するしかないです。

来年の目標は①5000m自己ベスト更新、15分台②チームの底上げに貢献する③練習の意味を捉えられるようになる
です。

①については、そろそろベストを更新したい。大学では10000mも強くなければなりませんが、まず僕は5000mですらいっぱいいっぱいです。5000mをしっかり走れないと10000mはもっと厳しいと思います。まずはしっかりと5000mを走れる人になりたいです。

②については、東北大の長距離には速い先輩がたくさんいます。しかし、その先輩たちがこれからもずっといてくれるわけではありません。チームというのは入れ替わって行くものであって、強いチームを維持する、全日に続けて出場していくためには、もちろん速い後輩を入部させるというのも手ですが、僕のような若い、弱い選手が成長しなければなりません。今はまだ力が及びませんが、練習を頑張って全体の士気を高めたり、ゆくゆくは選手選考に絡んで枠争いを激しくしたり、先輩に刺激を与えたいです。そのために、来年はケガを極力避け、練習に継続的に参加することを第一に考えて練習したいです。

③については、今年僕は上條さん、嶋田さん、PCが出してくれるメニューをただやるだけでした。これが何を目的にしていて、どうこなすべきなのかなどをしっかり考えられるようにしたいです。これは僕にとって難しいことで、なかなか考えてもわからないときがあります。そんな時は先輩に聞いたり、本やネットで情報収集して解決したいです。(もちろん情報の取捨選択は必要ですが…)

他にも目標はありますが、この3つを柱にして来年頑張ります。まずは冬練にちゃんと参加できるように足の状態を良くします。
来年は後輩も入ってくるので入部早々カッコ悪いところをみせないように冬練で走り込みたいです。

ここまで書いてきて思ったのは、今シーズンの振り返りをするはずが、来年の目標に重点置いてしまっていたということです。でも、ここまで書いてしまったのでこのまま投稿します!来年はブログの書き方も向上させたいです。それでは良いお年を


2017年12月30日土曜日

今シーズンの振り返り@松浦崇之

今年も残りわずかとなりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
僕は暇です。
なので、今年の振り返りをしたいと思います。
ただ、僕がでしゃばってやってるのでなく、長距離パートでやることなので、今後の更新をご期待ください。
ということで、長距離部員のみんなは、年末の番組を見ながらでもいいので、1年の振り返りよろしくお願いします。
それでは始めたいと思います。
学連春季 10000m 31'22 1
                5000m  15'03 3着(中0日)
東北IC     10000m 32'04 1
                5000m  15'00 2着(中1日)
北大戦     5000m  14'52 3
記録会     5000m  14'57 2
                3000m  8'57   1着(同日)
北日本IC 10000m 32'03 3
七大戦     5000m  15'12  8
全日本IC 10000m 31'50 27
予選会     15km      47'22 4
個人選     10000m 31'15 2
                5000m  15'01 1着(中1日)
出雲1    8km       25'15 区間18
全日本1 14.6km 48'00 区間
県下駅伝4 距離不明 29'33 区間2
日体大     10000m 30'25
                5000m  14'44

4月から12月までの大会の結果です。
文章が長くなると思いますので、もしそんなに興味がない方は、あと3行ほどお付き合いください。もしも、読んでくれる方はそれ以降もお付き合いください。

まとめると、「安定感はあるが、ここ一番(トンカレ、全カレ、全日)では調子が合わせられない」です。

今年に入って僕が言われてきたことは、安定感があるです。
失敗レースがない。
それが強みでした。

しかし、ここ一番に合わせられないという弱みもあります。
1番選手に必要な物です。
どんなに練習や記録会で良くても、自分が目指している大会で力を出せなければ意味がありません。
来年はこの弱みを改善していきたいと思いますが、果たして今年はなぜここ1番で力を出せなかったのか?
まず全カレについて
初の個人としての全国、周りは自分よりも持ちタイムが2分以上早い人ばかり。周りの雰囲気に圧倒され飲み込まれてしまい、自分の走りを見失ってしまいました。
全日について
大きな原因は、己を捨てることができなかったことです。
スタート直後から10km地点あたりまで、僕はずっと区間最下位を走 っていました。向かい風ということもありましたので設定していたタイムよりは10km通過で10秒ほどしか遅れていなかったので許容範囲でした。
しかし、ここで駅伝は団体戦にもかかわらず個人の欲が出てしまい、区間順位を上げたいと思い、まだ45kmほど残っているにもかかわらず、ペースを上げ前の選手を抜こうと試みました。それが後になり響きラスト足をつり、結局設定タイムより1分以上遅い襷渡しになってしまいました。
駅伝は団体戦、頭ではわかっていたのにもかかわらず、個人>団体という考えも頭にあったのが敗因です。
トンカレに関してましては、調整ミスです。
それまで調整は、とりあえずみんながこうやってるから自分もこうやろうとやっていました。
なぜの部分がなかったのが原因です。なぜ前日や前々日に刺激を入れて、なぜ大会の45日前には、快調走を入れるのか。
なぜの部分がなかったが故に、自身をもって大会に臨むことができませんでした。
まとめると、
1:周りの雰囲気に飲まれる
2:個人の欲が出る
3:なぜに対する答えがない
です。
この反省を活かさなければ今年1年が無駄になったしまいます。
1については、慣れるしかありません。
慣れるために、自分一人で東北地区以外の大会に出場するなどをします。
2については、もっとチームメイトを信じることです。そのためには、練習の時や大会の時にチームメイトがどの程度走れるのかなどに目を向けてみます。
3については、これからは、なぜに対する答えが出せるような、知識をつけることです。
知識がなければ答えることはできません。今は、陸上に関する色々な研究が行われており本などにそれが載っています。それで知識を身につけます。

最後に、今年1年は色々なことを経験できました。全カレ、3大駅伝の内の2個で1区。まだ僕にその舞台に対応できる実力はありませんでした。
しかし、その経験がとてもいい経験になりました。
その経験をうまく来年にうまく繋げられるようしていきます。


長い文章でしたが、ご愛読ありがとうございました。

2017年12月19日火曜日

無題

 笠間です。皆様お久しぶりです。だいぶ止めてましたね、すみません。いろんな意味で完全にオフになっているので、長い文章とか書けそうにないですが、お付き合いください。
 もうそろそろ2017年も終わりになり、早いもので、自分もあと数か月で4年生です。実感はあまりないですが、致し方ありません。できることを精一杯やるしかありません。最近の自分の関心と情熱は専ら数学にのみ注がれているのですが、こんな自分にも声をかけてくれる友人がいることですし、こっちももう少し頑張ろうかなと思います。
 短いですが、ご容赦ください。

 岡田、次、頼む。

2019.3月30日(土)練習反省@1年西村

お疲れ様です。1年の西村です。遅くなりましたが3月30日の練習の反省を行います。 個人の反省  私は合宿後から今までにない程の疲労と、恐らくその疲労による股関節の痛みのため練習はおろか、ジョグも辛い日々が続いておりました。木曜の距離走も4分20ペースで入りましたが、最終的に...