2018年4月29日日曜日

4/28(土)の合同練習

4/28(土曜日)の合同練習 メニュー 河川敷で20km以上の距離走。 メニューの目的 トラックシーズンではあるが、10km以上の距離を走る全日本大学駅伝を見据えて、冬場に鍛えた持久力の維持を目的として行う。 設定ペース ダニエルスのランニングフォーミュラで言う、マラソンペース前後で行うのが一般的。だが、この日は30度前後と暑かったので、1段階程ペースを落として対応していた。 全体の反省 暑い気候の中、多くの人間が、粘って20kmをこなせていたので、メニューの目的は概ね達成出来たと思われる。 自分の反省 3月の腓骨筋腱炎から復帰して間もなく、まだ完全に回復していないが、その中で、設定ペース落としながら、20kmを走りきることができた。練習後、古傷の腓骨筋の付着部を若干痛めたので、以降の練習は、中断はしないが、気をつけて行いたい。 文責 藤原 啓

2018年4月14日土曜日

4/14練習反省@3年長田

こんにちは。3年長距離の長田です。
気温が10度弱で非常に涼しかったですが走る分には問題はなく自分としてはむしろ丁度良く感じました。
今日のメニューは1000m×6〜8(rest=200mjog)で自分は7本まで3’20”で行いました。3グループに分かれての練習でしたが記録会に出てる人やケガの人もおりそれほど人数は多くなかったです。
三月中からあまり調子が上がらず短い距離の練習はしていなかったので久しぶりのインターバルでした。学連春季まで全く調子が上がらず2日前の練習で4’/kmでもきつく大会は練習がわりに走りましたが予想よりも良く走れそこから少しずつ調子が上がってきました。
今日の練習ではそこまで良い走りができたわけではなかったですが確実に調子は上がってきていると思います。1000mはそれほど速いタイムではない割に力んで走ってしまいリズムを最後までつかむことができなかったです。それほどきつく感じなかったのは良かったですがもっとリラックスした軽い走りをしたいと思います。インターバル後はすぐに流しを入れました。今日の練習では木曜日の16000mペース走で出来たマメが少し痛みダウンの時は特に痛かったです。来週の仙台大記録会でPBはまだきついかもしれませんがそれに近いタイムを出したいです。

2018年4月13日金曜日

学連春季@2年木村

 投稿が遅れましたが、4月7日、8日に行われた学連春季の反省をしたいと思います。
 長距離2年の木村です。

 僕は1日目の5000mと3000mscに出場しました。目標は5000mは15分台、3000mscは9分台ということで、どちらも自己ベストよりは遅いのですが、シーズン初めのトラックレースということで、妥当な目標設定であったと思います。特に5000mのレースは高3の春以来、実に3年ぶりでしたので、ワクワクした気持ちもありつつ、5000mのレースの感覚を取り戻すという目的もありました。

 しかし結果は、5000mは16分17秒、3000mscは10分21秒と、不甲斐ないタイムとなりました。自分としてはその時出せる力を振り絞ったので、これが自分の現状の力なのだということを痛感し、目標までの距離を突きつけられました。

 ですが、その原因は自分の中で理解できていることが多いです。それは「直前の練習の詰め込みすぎ(オーバーワーク)」だと思います。僕は去年のシーズンからとにかく走り込んで体を強化する、いわゆる「トレーニング」ということに主眼を置いて走ってきました。その中で走れなくなる時期もありながら、数少ないレースになんとか出場してきたという状態です。確かにその練習は走るための体を作ったり、持久力を向上させたりという観点では有効かもしれません。しかし僕の目標はレースで早くゴールまで辿り着くことであり、朝から晩までの耐久レースに勝つことではありません。だから、基礎的な有酸素能力や筋力を、鍛えることの上に速く走ることを主眼に置いた練習(プラクティス)を積み上げなければならないのです。
 僕はそのことをあまり重大に受け止めず、「トレーニング」でも必ず結果が出ると思い毎日の走りに取り組み、学連春季の前日までほぼ毎日その日の力の9割近くまで絞ったトレーニングをしてきました。そんなことでは当然レースをまともに走ることはできませんね。
 今回トラックレースに出たことで「プラクティス」がきちんとできない状態になるまで「トレーニング」をしては速く走ることの障害になりかねないのだということが、「概念」としてではなく「経験」として実感されました。

 次の試合は来週の仙台大記録会の10000mと、5月の東北インカレの3000mscです。前者の方はよりフレッシュな体の状態で臨み、大学ベストで5000を通過して10kmのベスト近くを出そうと思います。学連春季の反省を踏まえて、今週はオーバーワークにならないように注意しながら練習を積むという練習サイクルの入り口として、量や質を試行錯誤しています。

 田沼(2年)も今回ブログに書いていましたが、新2年生の台頭がこのチームには不可欠です。1人でも多く14分台、15分台(5000m)の選手が出ることが周囲を刺激し、さらなるレベルアップにつながります。そのためにも一つ一つの「練習」を大事にしていきます。

以上です。

2018年4月12日木曜日

4/12練習反省@岡田

こんばんは。東北大学陸上部長距離四年の岡田です。
春になり大分暖かくなってきました。
入学式も終わり、新入生も練習を続々と見に来てくれています。先輩としても嬉しい限りです。

そんな中今日の練習は16000PRをしました。先週学連春季が終わったばかりなので、設定は1キロあたり3分40秒、3分50秒、4分と少し抑えめで、3つの組に分かれて行いました。

自分は3分50秒の組でした。今日の練習では自分は上半身を特に意識して走っていました。最近はジョグの時も肩甲骨と腰の高さを特に気にしながら走っていたので、同様にスムーズな動きを意識しながら走ることを心がけていました。自分としては最初から最後まで意識して走れたので良かったと思います。

全体としては、試合明け最初のポイントなだけあって、疲労が残っているなという人と、軽く走っているなという人が明白に分かれていたと思います。フォームが崩れてしまう状況で最後までこなすのも精神的なトレーニングとしてはありだなと思いますが、フォームが崩れた段階でやめるのも一つの手だと思います。

自分がどのような目的でメニューをこなすのかを毎回意識しながらこれからの練習を積んでいけるように努めたいと思います。


学連春季の反省@2年田沼

お疲れ様です。
PCの調子が悪く、やっと今日直ったので、遅くなりましたが、学連春季の反省を書かせていただきます。

5000m 16.04.35(PB)
3000msc 10.08.08(UB)

まずは、5000の反省です。
1年を通して、安定した練習ができていたこと、10000mのタイムから15分台を目標としていました。
入りの2000までは、ゆっくり入りましたが思っていたよりペースが遅く、予定より早く仕掛けました。
他の人もついてくる気配がなかったので、そのまま独走で押し切りました。
調整もしていなかったので、スタートしてから足が重く感じ、3000~4000でガクッとラップが落ちてしまったことが反省です。
まだまだインターバルやレぺのタイムも上がっていないので、ある程度は仕方のないことだと割り切ろうと思います。
そろそろ気温も20度近くまで上がる日も増えると思われるので、じっくりスピード練習に取り組んでいきます。
タイムはあまり出ませんでしたが、積極的だったレース展開は評価できると思います。

次に3000mscの反省です。
2時間半の間隔でスタート前まで全身の疲労感が強く、ハードリングの感覚を取り戻すのを目標に走ろうと思っていました。
スタートしてからはなぜか足が軽く、バネを使って走れていました。
ハードリングも高3の時に匹敵するくらいに良く、2000通過時でもかなり余裕がありました。途中から秋田県選の標準タイムに目標を切り替えて走りましたが、それを達成できたのは良かったです。
タイムは平凡なものでしたが、ハードリングや、走りの感触は非常によく、次以降の大会につながるレースだったと思います。

次の大会は東北インカレの3000mscと6月日体の10000mを予定しています。
東北ICは、正選手に選ばれれば、初の対抗戦です。対抗戦独特の雰囲気の中でも実力を発揮できるように頑張りたいです。
6月日体では、2月のTTのような走りをすることが目標です。

新チームの課題は僕のような対抗戦で走ったことがない選手の台頭です。その中でも僕ら2年生がもっと奮起しないといけません。
「チームの主力になりたい」ではなく「チームの主力にならなければいけない」という強い自覚をもって練習に取り組みたいと思います。

2018年4月11日水曜日

学連春季の反省@3年脇田

3年の脇田です。
少し遅くなりましたが、478日に行われました学連春季の反省をしたいと思います。

今回は1日目に5000m2日目に10000mに出場しました。
結果としては、
5000m:  15'50"79
10000m: 32'06"33 (PB)
でした。

まず、5000mの反省ですが、今回の試合では5000mを一番重要視して調整を行ってきて、当日も感覚的には体が軽く、目標としていた15'30切りを狙って走りました。先頭集団が最初、かなり速いペースで入ったため、そこにはついて行かず、はじめの1km3'02くらいで通過し、その後4kmほどまで途中入れ替わりながらも、第2集団を引っ張る形になりました。
レース前の想定としては3'05/kmのペースで行くつもりでしたが、2km手前からきつくなってしまい、集団は維持しながらもペースが落ちてしまい、最後もそれほど上げれず、あまり出し切った感覚がないまま終わってしまいました。
反省点としては、前の集団が最初の入り以外はそれほどペースは速くなく、目標タイムを達成するためには、無理をしてでもついて行くべきだったことがあると思います。

次に10000mの反省ですが、前日の5000mが良い刺激になったのか、少し腿に張りを感じた以外は疲労感がなく、最初から楽に走れました。初めの1kmは自分でペースを作るつもりで入り、その後は9km手前まで松浦に引っ張って貰う形になりました。
5kmまでは平均して3'14/kmくらいのペースで余裕を持って走れ、そこから少しペースが上がりましたが、それほどきつく感じず、楽に走れました。
結果としてはトラックの10000mとしては高3の春以来4年ぶりに1'以上PBを更新でき、かなり良い結果だったと思います。
しかし反省点としては、31'台が狙える位置でしたが、残り1200mで松浦が上げたところについていけず、32'を切れなかったことと、ペースメイクをほとんどずっと任せてしまったこと、そして最後の競り合いで学院大の2人に負けてしまったことがあります。

2日間を通して見つかった課題としては、まだまだスピード持久力が足りず、3'05/kmペースの維持ができないこと、最後に競り勝つだけのスピードが足りないと感じました。
しかし、今回4年ぶりにPBを出せたことで、今まで2年間やってきた練習が間違いではなかったことがわかったので、さらに記録が出せるよう、頑張っていきたいと思います。

特に5000m2週間後に宮城県春季に出場するので、今度こそ15'30切りの目標が達成できるようにしたいと思います。

2018年4月10日火曜日

学連春季反省@3年嶋田

新3年の嶋田です。4/8の学連春季に出場しましたのでその反省を書きます。

 10000m 32.42.74 PB

 今回は10000mに専念するため1日目の5000mは棄権しました。
 学生ハーフ後からスピード練習の質を向上させ、スピード的な余裕度を上げることを意識して練習に取り組みました。3月中旬にあった合宿でも強度の高い練習をすべて消化することができました。3月の練習状況がとても充実しており、自信をもって今回のレースに臨めたと思います。

 今回のレースの目標は2点ありました。 1点目が32分大のタイムを出すことで、2点目が中盤からのフォームを崩さないことでした。 私は10000mのレースで4000mあたりから腰が落ちた走りになりスピードが維持できず、集中力も欠けてしまいタイムを落としてしまうことが課題でした。今回はフォームを持続させることとすべてのラップタイムを3.20におさめることを強く意識しました。

 結果は32分42秒74で約40秒ベストを更新しました。(1000mごとのラップは3.13-14-14-15-15-20-20-20-20-09)5000m過ぎからタイムの落ち込みはありましたが3.20でカバーすることができ、概ねプラン通りのレースができました。トラックでの10000mには苦手意識を持っていましたが、今回大幅にベストを更新することができ成長を感じることのできたレースでした。
 次は宮城県春季の5000mです。15.40切りを目標に調整していきます。

 今月から3年生になり、競技面でも主力としてチームを牽引していかなければならないと感じています。そういった意味で今回新3年生である若林、脇田、私が自己ベストを更新できたことは非常に価値があると思います。 これからさらに自己ベストを更新する部員が出るよう皆でより一層練習に力を入れて取り組んでいきます。

学連春季反省@松浦

私は4/7,4/8に行われた学連春季の5000m、10000mに出場しました。
1日目が5000m、2日目が10000mと珍しい日程でした。
まずは5000mの反省
タイム15’16”87(2'56-3'05-09-08-2'59) 組2着
率直の感想として遅いと思いました。去年のことを考えると、14分台は絶対に出ると思ってました。練習状況的にも当日の調子的にも14’50切るぐらいは出ると思ってました。レース自体も何か失敗したわけでもありませんので、今の実力がこんなものということを、このレースで痛感しました。しかし、冬練習をサボっていたわけではありません。高い強度でやっていました。それなので、力が落ちているわけではないと思います。このタイムの原因としては、この大会に合わせられなかった(そんなに合わせなかった)ことが、一つです。私は、今シーズン序盤の目標として14’30を切ることを立てました。正直、自分一人では先頭に出て出せる力はありませんので、この目標を達成させるのは、日体大記録会だと思っています。そこに合わせるつもりでいましたので、学連春季1週間前まで強度の高い練習を積んでいました。また、3/4の学生ハーフで軽いけがをしてしまい、1回練習が中断してしまいました。3/18には新潟ハーフを走り、そこからの4ヶ月ぶりの5000mでしたので、まだまだスピードやトラックレースの感覚が戻っていなかったことが、今回の結果に繋がりました。
次に10000mの反省
タイム31'50"67(3'12-14-14-15-14-11-11-16-09-2'56)
今回の10000mは、一つに練習として出ました。コンディション的には風が強く先頭で走ったのでとてもい練習になりました。この10000mと、昨日の5000m、冬の練習状況から、今の自分に何が足りないかが、少し明確になりました。
私は冬練習では、ポイント練(週3回)として、Easyペース(3'42-4'15/km)で20km~25km、Tペース(3'10-12/km)で1.6km*6、3.2km*3、Hardペース(2'57-3'00/km)で2分間走*10、3分間走*7、Rペース(61-65/400m)で400m*10~12などをやっていました。今の自分のベストタイムから考えて、EペースやTペースは、設定通りかそれ以上で出来ているのですが、Hペースはどうしても設定より低い強度になってしまいます。しかし、Rペースは、設定通りこなすことが出来ます。ここから、LT値、無酸素性作業能力、スピードなどは今の自分の能力とバランスがとれているのですが、VO2maxが低く、そこのバランスがとれていないと思われます。レース中も心肺系は楽なのに、どうしての足がついてこないもどかしさがありました。
これからは、そこに少し重点を置き練習をしていきたいです。
4月の内に自分の今の弱点に気づけたので今回のレースはいい経験になりました。

2018年4月9日月曜日

4/7.8学連春季@2年三浦

こんばんは。長距離2年の三浦です。今回は先日行われた学連春季の反省をします。

まず1日目の5000m。結果:16.43.39(3.13-20-22-27-18)
僕は3/19~22の合宿以降、足の痛みがあったため、しばらくジョグしかできませんでした。そのため練習不足であまり自信がありませんでした。それでも3'15"/km~3'20"/kmくらいで走りたいと思っていました。しかし入りの1キロで少し早めのつもりが、想定より遅く入り、その後も3キロ過ぎから足が疲れてしまってズルズルと落ちてしまいました。また今回は自信の無さから弱気になり、最初余裕はあったけど今ここでペースを上げたらもたないかもなどと考えてしまい集団にもつけませんでした。普段からしっかり練習を積み、追い込まないと試合では粘らないと再確認しました。強いて良かった点を言えばラスト一周は上がったことです。普段はラストまで上がらずに終わってしまいますが、今回はタイムは納得いきませんがラスト少しでも上がったので、その点は良かったです。

次に2日目の10000m。結果:34.40.37(3.16-24-30-33-33-28-30-31-32-20)
1日目の5000mの結果を見て、10000mは厳しいだろうなと思いました。しかし、僕は10000mを走ったことがなく経験してみたかったので出場しました。走り始めてすぐに足が重いなと思いました。他の出場者は僕からすると速い人が多かったので自分のペースでしっかり走ろうと考えました。ただペースが落ちてしまいペース走のようになってしまいました。それでも本当はもっとペースが落ちてしまってさらにグダグダになることを想定していたのですが、最後までしっかりと走りきれてよかったです。10000mでも5000mと同様に練習不足を痛感しました。でも、感覚的にですがしっかり練習すればもっと伸びると思うので、怪我などに注意して継続的に練習できるようにしたいです。

今回の学連春季では納得のいくレースはできませんでした。しかし、まだシーズンインしたばかりでこれからも試合はあるので、一番の課題である怪我に注意して練習していい結果を出したいです。僕個人としては、来週再来週に1500mの記録会があります。難しいかもしれませんがインカレ出場を目標に頑張ります。5000mについては北大戦を1つの目安にしてそこに向けて計画を立てて練習します。
以上で反省とします。

2018年4月3日火曜日

4/3練習反省@立野

お疲れ様です。2年の立野です。
ついに4月ですね。
春休みもあと少しとなり早くも夏休みが待ち遠しいです笑

今日の練習は8000mPR200mの流しでした。
帰省していたため、一週間ぶりのポイントということでやや余裕を持って3'30の設定で走りました。

ただ思ったより余裕がなく、最初の3000くらいまでペーランの走り方を忘れていたので、少し今週末が心配です。。

反省点としては今回後ろにつくことにして先頭を脇田と田沼に任せてしまったことですね。自分が率先して引かなければいけない立場なのでもっと積極的な走りを心がけたいです。


全体の感想としては、自分の見てた範囲では話に聞いていたよりかは動きの悪さを感じなかったので、この調子で調整していけば十分いいタイムが狙えるじゃないかと感じました。確実に力はついてきてるはずなのでブレイクに期待です。学連春季それぞれの目標を達成できるように頑張りましょう!

また、今日話にあった走りのフォームについて僕個人の意見ですが、意識して変えていくということももちろん重要ですが、走りのフォームというのは普段の走り込み、筋トレ、動きづくりなどで自然に形成されていくものだと考えています。とにかく練習を積む、これがいいフォームを手に入れる一番の近道だと思います。



さて話は変わりますが明日は入学式です。

新入生のみなさん、陸上やっていた人もそうでない人も是非一度陸上競技部の方へ足を運んでみてください。お待ちしてます!!

2019.3月30日(土)練習反省@1年西村

お疲れ様です。1年の西村です。遅くなりましたが3月30日の練習の反省を行います。 個人の反省  私は合宿後から今までにない程の疲労と、恐らくその疲労による股関節の痛みのため練習はおろか、ジョグも辛い日々が続いておりました。木曜の距離走も4分20ペースで入りましたが、最終的に...