2018年1月20日土曜日

練習の振り返り@臼井


本日のメニュー 距離走 3'50〜4'00/km 20〜25kn
(自分は4'00/km 10km 合計39'31")

こんにちは長距離1年臼井駿斗です。今日の練習について書きます。


今日は上記の通り距離走ということである程度のペースで距離を踏みました。今回は前回もそうでしたがほとんど全員最後まで走り切っており、基礎が着実についているという感想を持ちました。こうして冬の間に距離を積むことで春先からのトラックの試合でいい記録がでるのでこれからも距離走頑張っていきたいです。

自分はポイント練は2ヶ月ぶりだったので一気に強度を上げないため10kmで切り上げました。
今回はアップの時間も無い事もありまだ体があったまって無い状態でスタートしたので、最初はゆっくりいって徐々に上げてくイメージで走った所、余裕がある状態で目標の10km走りきれました。今まで4'00/kmという速いペースでは中々走ってなかったので普段jogしてる時とフォームが違い、やや接地時間が長くなってしまったと感じました。これから徐々に距離を伸ばして去年の目標であるキロ4 20キロを達成したいです。

またなぜ距離走を行うかとゆうと、距離走を行う事で乳酸のそもそもの生成量少なくし筋肉から乳酸を除去するスピードを高める効果がある。距離走をすることで、筋肉内のミトコンドリア量が増えその機能が向上する。具体的には、より多くのエネルギーを脂肪酸から作り出せるようになる。これによってエネルギー源として脂肪酸の利用が増える(筋グリコーゲンの分解量が減る)ので乳酸の生成量が減る。また大きな筋肉の中にあるミトコンドリアは、乳酸を除去するスピードを促進することが知られているからである。(ネット参照 )

ただ距離を稼げば良いという考えではなくなぜ距離を稼ぐといいのかも理解しながら練習すると更に練習効果がアップする筈なのでもう一度この効果の所を読んでそこんところ意識し直せたら良いと思います。

練習についてのブログを書くのは今回が初です!中々誰もやらないのを見てるとやりたくなってくる性なので書きました!どのように書けば良いか分からずとりあえず東大の長距離ブログを真似して書いてみました。長距離の皆さんこれから定期的に更新してください!

以上です。お疲れ様でした。

2018年1月18日木曜日

26大駅伝の反省@津田

今回は自分にとっての久しぶりのレースということで、走る前からとても楽しみにしてました。結果はオープンDの2区(3.12km)を走り10'36でした。目標として3'20でおしたいと思っていたので、ビビってペースが上がらないより突っ込んで入ってバテたほうが楽しめるし悔いが残らないと思い突っ込んで入りました。最初の1km程は前に色々なチームがいて、どんどん抜いていけたのでとても走りやすかったのですが、途中の1.5kmぐらいは完全に単独走になってしまい、そこでペースがガクッと落ちてしまいました。残り1km弱になってからようやく前のチームが見えてきたので少しペースが上がりましたがラストスパートをかけることはできませんでした。

今回の反省点はまず直前にお腹の調子を崩してしまい、調子を落としてしまったことです。また、未だにお腹の調子が悪いので、以後、同じようなことを防ぐために、普段から生活リズムを整えたり、食べるものには細心の注意を払おうと思います。次に、これはよかったとも思うのですが、突っ込んで入ったことです。久しぶりのレースで、しかも3kmという短い距離だったので出し切れるよう、悔いのないようにと思い突っ込みましたが、やはり後半バテてしまったのでこれからは後半バテないようにペースを考えることと、練習を積んでしっかり走れる体を作っていこうと思います。

総括するととても楽しい試合でした。来年もできたら同じ距離でリベンジしたいと思います。

2018年1月17日水曜日

26大駅伝@吾妻

4年吾妻です。26大駅伝の反省です。

Cチーム5区5km 16'57"

今回は17'00を切ることを目標としていました。
12月は記録会後からあまり調子が良くなく、年末年始はジョグしかできなかったので、やや不安でしたがなんとか達成できました。

他大の選手2人が30m~50mほどの距離に、Bチーム(くましゅんさん)と中距離チーム(宇梶)が遠くに見える位置で襷をもらいました。2kmほどで他大はとらえることができ、そこからBチームと中距離チームを追おうとしました。しかし、中盤で3'30"ペースまで落ち込んでしまい逆に離されてしまいました。前が見える位置で次の上條に渡したかったのですが、それができなかったのが反省点です。
3'20"/kmがきつく、ペースが保てないので、余裕を持って走れるようにロングインターバル等で意識して練習しようと思います。

次のレースは3/4の学生ハーフです。
時間があるのでしっかり走り込んで自己ベストを出したいと思います。

2018年1月15日月曜日

26大駅伝反省@嶋田

2年の嶋田です。13日の26大駅伝の個人の反省を書きます。

26大駅伝Cチーム3区7.57km  24'24  区間16位

私は夏合宿で足首の怪我をし、以降3か月程ポイント練習に参加できておらず、今回の26大駅伝は7月の七大戦ぶりのレースだった。レースを走るということ自体が久しぶりだったのでレースのスピードについていけるのか不安だった。また、年末年始に実戦的な練習ができていなかったこと、レース1週間前に体調を崩したことから自分の中では結果には期待していなかった。

レースでは、後ろで襷をもらったのでとにかく1つでも順位を上げようという思いで、序盤から飛ばし気味で入った。常に前に標的となるランナーがいてとても走りやすかった。レース後半に腰が落ちてペースが落ちてしまうというの自分の課題であったが、今回は後半のペースダウンも抑えられた。

今回のレースは約4ヶ月ぶりであったが、十分な走りができたと思う。調整不足の面もあったが、怪我の期間中に徹底して取り組んだ体幹強化と怪我明けに丁寧に走りこんだ成果を感じられた。これから自分の走りがもっとよくなるという手応えをつかんだレースだった。

次のレースは2/11の神奈川ハーフ。3月の学生ハーフの予行練習という位置付けだが、しっかりと調整して次につながるレースにしたい。

26大駅伝@M1熊谷

M1熊谷です。

26大駅伝について書きます。
東北大Bチームの5区(5km) 16'35"(区間21位)で走りました。

12月20日に1人で練習したときに脚を痛め、
10日ほど休養し、年明けからの練習はリハビリのjogがほとんどで
スピード出す練習は、大会一週間前に1000*5を3'25で行ったというカタチで
今回の大会に臨みました。
1000*5の練習も脚の状態を鑑み、控えめなペースでやったつもりでしたが、
わりときつかったこととコースがタフでうまく走れた記憶がないので
今回の目標は17'00としました。

結果は上記のとおり、目標より速く走ることができました。
展開は、すぐには追いつけないけど前に走っているのが見えるなーというぐらいの
距離に2人いました。そうして1kmを通過するころに後ろからすごい勢いで越して行く人がいたので、その人について行きました。1回目に橋を越える前に追い越し、再び越されることはありませんでした。
橋を越えるときに応援部隊から中距離チームに追いつけると言われて、初めてチラチラ見えていたのが中距離チームのウカジだと気づきました。
(ウカジは、2回目に橋を降りるときに気づいたそうです)
そのままなんとか追いつきたいと思って走っていたのですが、なかなか差が縮まらず、
追いつけないままゴールしました。
彼との記録の差は1秒でした。
走った感想は、無難に走ったなといったところで、前に追いつけず行ききれなかったと感じています。どこで行けたか、行けばよかったのかと考えています。。。
気づいたときに上げて早々に追いつき、一緒に走って休むという展開ができれば良かったんじゃないかと思いますが、一定のペースでみんな仲良く走るようなメニューではそんな力はつかないですね。

次の大会は2月11日のいわきサンシャインマラソンです。
目標はひとまず自己ベスト更新(2時間56分41秒)です。




26大駅伝反省@三浦大樹

お疲れ様です。2年の三浦です。
1月13日の26大駅伝の反省について書きたいと思います。

オープンB 3区(7.57km)
25'15(区間28位/48)


結果からすると中距離チームが見え、後ろのオープンCとはかなり差がある状況で襷をもらいましたが、前の中距離チームにはかなり離され、後ろのオープンCにはかなり詰められてしまい、完全にチームの流れを悪くする最悪な走りをしてしまった。

レース展開については最初の1kmを3'10で入り前の数人を捕まえながら4.5人の集団となり、そこからは集団で3'25秒程度のペースから中々上がらず、自分が前に出ても離しきることが出来ず、最終的に最後に足が残っておらず全く切り替えがきかない状況で集団のほとんどの選手に負けてしまった。


今回のこの結果の原因としてはまず試合前の体調管理が全く出来ていなかった点が挙げられる。前日に授業の中間講評があり、その準備のために試合の2日前までは深夜まで作業することが多く、実際に当日の朝もあまり体調が万全という状態ではなかった。これについては自分の計画性の甘さが出てしまった。他のメンバーも忙しい中で上手く時間を使いながらこの大会に合わせてきているためこの部分は完全に自分の弱い部分である。

また、12月から年明けにかけて思うように練習を積むことができず、ポイント練習にも参加出来なかったことも挙げられる。12月については2回ほど体調を崩してしまいjogが中心の練習となってしまい、思うように距離も踏むことが出来ず、年明けのポイント練習ではスピードに全く対応出来ない状況のままやっつけの調整で臨んでしまった。このことによってやはりjogである程度の距離を踏むだけでは伸びず、ポイント練習との両立がいかに大事かということを痛感した。


全体を通して今回の大会は自分の弱点や反省点が多く出てきた大会だった。
正直なところ最近は授業の課題にエネルギーが持っていかれてしまい、今までほとんど全てのエネルギーを注いできた陸上に対する意識が薄れてしまっていた。
しかし、この結果を受けてこのままでは冬期練を棒に振ってしまい、春からの伸びにつなげること出来なくなってしまう危機感を感じる機会ともなった。
この結果をしっかりと重く受け止め意識を高く保って、練習を続けていけるようにしたい。

26大駅伝反省@2年松浦

26大駅伝の反省

個人結果
対抗
26大駅伝1区(9.85km)
29'32 区間3位(OP除く) OP含めて4

レース展開
初めからOP参加の人がハイペース(キロ3分ぐらい)で引っ張ってもらった。7kmぐらいまでは先頭集団は一定ペースで進み、ついていけなくなった人が脱落していった。結局自分も含めて4人残り、そこから自分達のペースが落ちたのか、OPの人が上げたのかは、分からないがOPの人が1人抜け出し、2位争いが3人になった。2位争いの中では、僕は周りを見る余裕もあったし、息づかいも1番楽だと思ったので、2位になれると思ったのだが、全日本後からレースでいつも左足の後ろ太ももが張る現象が発生し、なかなか引き離したい時に切り替えられず、結局ラスト300m(トラック入った時)勝負になり、スパートが効かず、4位になってしまった。

反省
主な反省点は2つある。
1つは12月の日体大記録会を終えてからこの大会に向けて計画通り練習ができなかったこと。
これに関しては、本来なら1228日まで練習を積み、そこから徐々に練習をしながらも疲労を抜いて行きたかったのだが、23日の練習で疲労のピークが来てしまったため24,25日を完全休養をとることになった。そのため、直前になり練習不足の不安が残る形となってしまった。
計画通り練習ができなかったというよりは、計画を立てた段階で強度が少し強かったことが本当の反省点である。
2つ目は、スピードの切り替えができなかったこと。
これは、レース前から練習状況的にスピードには不安があり、実際その通りになった。
これは、年末年始に宮城野および評定が使えなかったことと、スピード練習よりも他の練習を重視しているからである。
この2つ目の反省点は、この大会に全てを合わせたわけでないので許容範囲である。

また、反省点てほどではないが、ラスト1kmで、右の腹横筋がツーンときて気になった。
今回のコースが急カーブが多く体幹をいつもより使ったので、普段レースで起きたことのない痛みが来た。最近は下半身の動きと上半身の動きがうまく連動せず下半身が少しだけ先を進む感じがしたり、向かい風及び疲れて来たから上半身がバレてしまう。この冬の間でしっかり体幹トレを続けていく。

次の大会は、2/24の福岡クロカンです。
今回の1つ目の反省点をつぎは改善できるように練習計画を立てる。

また、気になるのは、ここ3ヶ月練習及びレースで左足後ろ太ももが1番最初に張ることである。
何が原因なのか分からないのだが、癖になると怖いので改善点を考えた

2018年1月14日日曜日

26大駅伝@近藤真

1年の近藤です。自分はオープンBの部に東北大学Dの4区として出場し、16分39秒という4区5.05kmを走った中で2番目という結果でした。

レース展開としては、女子対抗のトップ2チームが見える状況で襷をもらい2km手前には2チームを捕らえ、そこからは単独で前を追いかけ、最後は中継所では約1分あった前のチームと4秒まで詰めたが追い付かずという感じでした。

自分は12月中旬まで足を痛めていてポイントに参加できず、26大駅伝も17分を切れれば十分といった感じでレースに臨みました。最初の1kmの通過(おそらく)が3分20秒を切るくらいで17分切りは難しいかなと思って走っていたのですが、そのペースで粘りきることができました。9割9分単独走の中で、3分20秒を出せたことがこのレースでの収穫です。反省点としては、ラストで1チーム前に見えていたのですがそこをラストスパートで抜くことが出来なかったところです。そこで抜けなかったのは精神面というよりも練習が足りなかったからだと思っているので違和感はあるが無理のない範囲で練習を続けていきたいです。

次の大会は3月の学生ハーフを予定しています。自分が思っているよりも走力が戻ってきているので、学生ハーフでは75分を目標に頑張りたいと思います。

2018年1月2日火曜日

今シーズンの振り返りと来期の目標@1年田沼

あけましておめでとうございます
1年の田沼怜です。
今は仙台に向かっている新幹線の中です。
ブログを書いたらポケモンをしようと思います。

今シーズンの反省、来シーズンの目標の2つについて書きます。

今シーズンの実績
北大戦 5000 16'14"57 SB
仙台市記録会 16'46"87
秋田県選 3000msc 10'35"77
七大戦 5000 16'36"24
1500 4'25"57
松島ハーフ 34'17
全日本大学駅伝エントリー
県下駅伝 4区 32'26(手元
学連記録会 16'21"04

今シーズンを一言でまとめると、「大学陸上の洗礼を浴びた」です。
僕は11月の下旬で合格が決まったので、12月からは練習を再開させていました。しかし、たった4ヶ月と思っていたブランクが重く、なかなか思うような走りができず苦しんでいました。
夏合宿を越えてから、ふっと走りが戻って来た感覚があり、9月からは高い設定でのポイント練習もこなせるようになり、イメージと走りが合ってきた感覚がありました。
高3の時の練習のタイムも、インターバルではこなせるようにもなりました。ペーランは1人ではできません。引っ張ってもらえばできる、そんな感じです。

しかし、それでも秋以降PBは一つも出ませんでした。松島ハーフは、今年最大のピークを持って来られるように調整してきました。4kmまでひたすら先輩について行きましたが、後半は盛大に崩れました。それでもなんとか全日本の13人のメンバーには入れ、今シーズンの目標は1つ達成できたものの、納得はできませんでした。

練習はこなせているものの、試合では結果が出ない。こんな今シーズンだったと思います。
原因は自分で分かっています。

それは「日常生活における隙」だと思っています。
高校時代は日常生活も陸上の練習の一環だと考えており、それに基づいた生活をしていました。
大学生になり、一人暮らしが始まり、自炊を行うので、栄養管理は自分に任せられます。家事もしないといけません。時間も思ったよりも取られました。おかげで就寝時間も遅くなってしまいました。
夜遅くまで打ち上げや遊びなどで就寝が遅くなった時も多くありました。
言い訳はいくらでもできます。しかし強い東北大の先輩や他の国立大の強いランナーのみなさんはそれを当たり前にこなしています。
全てを完璧にこなすのは難しいことかもしれませんが、ここ東北大で陸上をやると決めた以上はもう少し削れる時間を増やし、就寝時間を早めることから始めたいと思います。ポケモンは週1にします…。食事は貧血が改善傾向にあることからこのまま自炊を頑張りたいと思います。あとはもう少し食べようと思います。

ここからは来シーズンの目標を語りたいと思います。

チームの主力となり、全日予選会、本選のメンバーになることです。
今年の1年生は、秀さんのみが対抗戦で活躍しており、僕はチームの力になっているとは言えないでしょう。
全日本も先輩たちに連れて行ってもらっただけです。
身近な大学では、北大や新潟大を見ても1年生が主力として活躍しています。それを見ていると非常に悔しいです。
自分は危機感を感じています。焦りではないです。危機感と焦りは違います。焦って練習のペースを崩してしまうことは確かに悪いことです。しかし危機感を感じないといけない時期はとっくに過ぎています。
東北大には学年を重ねて、力を溜めて、開花した先輩方も多数いらっしゃいます。
しかし、それは伸びずに苦しんだ1.2年の時も上を見て、練習を地道に積み重ねたからだと思っています。
だから1年生の僕たちは「学年を重ねてから主力を目指す」という幻想に甘えてはいけないと思います。そんな弱気なことを考えて練習しているようでは一生主力にはならないでしょう。今日頑張れない人に頑張れる明日は来ません。僕の好きな言葉の1つです。
僕も含めて1年生が頑張っていないとは言いません。みんなが怪我をして走れなくても腐らずリハビリをしているのは分かっています。しかし、意識の持ち方は自分も含めてまだまだ甘いと思います。
1年生へのメッセージですが、自分にもこれを言い聞かせながら書かせてもらいました。

少し話がそれてしまいましたが、目標を達成するために前述の日常生活の改善に加えて、練習における姿勢を変えないといけないと思っていました。
自分は自分に確実にこなせる練習のみを課してしまうクセがあります。つまり自分にブレーキをかけてしまうのです。
もちろん、そのようにして練習を確実に積み重ねることも大事ですが、殻を破るためにもう1つ設定を上げてポイント練習に臨みたいと思っています。毎度それをやったら怪我すると思うのでそこはバランスを取ってやっていきたいと思います。
引っ張ってくれる先輩たちもいらっしゃいますので、食らいついていきたいと思います。

今シーズンは怪我なく(風邪は2度引きましたが)シーズンを通して練習を積めました。上に花は咲きませんでしたが、下に下にじっくり根を伸ばしたつもりです。
いつ花が咲くかはわかりませんが、練習を地道に積み重ねていきたいと思います。
目標の全日本を走る姿を、応援してくださる人々に届けられるように頑張ります。

2018年もよろしくお願いします。

2018年1月1日月曜日

ベストと怪我と怪我と怪我と目標と@黒須大地

長距離1年の黒須です。本当は逃げ恥でも見ている間にでもブログを書きたかったのですが、ブログのログインの仕方が分からずこんな時間になってしまいました。とりあえず4月から今までの成績を書いてみたいと思います。
北大戦 5000m 16'11"75(PB)
北大戦 4×400mリレー 出場
七大戦 5000m 17'37"62
七大戦 1500m   4'40"92
26大戦 10000mW 57'29"98
個人戦 5000m 16'50"42
松島マラソン 10km 35'30"
宮城県下駅伝 1区6.7km 21'55"
以上です。自分は4月の中旬から部活に入り6月の頭にあった北大戦まで順調に練習を積んできました。その甲斐あって北大戦では5000mで高校のベストを約9秒上回るタイムで走ることができました。そこまでは順調過ぎるくらいに走ることができていました。しかし体が悲鳴を上げていたのでしょうか。そこから怪我が連鎖しました。6月には左足の足底を、8月には右足の短腓骨筋を、10月には右足の内くるぶし上を怪我してしまいました。そして最後の怪我は今も続いています。半年以上まともに走れていません。その原因は自分の柔軟性、生活習慣の乱れにあると思っています。来年はそんなところを直してしきたいと思います。
最後に来年の目標を書きたいと思います。それは全日本大学駅伝の本選を走ることです。今の自分には大きな目標だと分かっています。やらなければいけないことも多いです。それでも文字にすることで自分をそしてチームを盛り上げていければと思います。
そんなこんな書いている内に年が明けてしまいました。皆さんもそれぞれの目標に向かって頑張りましょう。

2019.3月30日(土)練習反省@1年西村

お疲れ様です。1年の西村です。遅くなりましたが3月30日の練習の反省を行います。 個人の反省  私は合宿後から今までにない程の疲労と、恐らくその疲労による股関節の痛みのため練習はおろか、ジョグも辛い日々が続いておりました。木曜の距離走も4分20ペースで入りましたが、最終的に...